1倍速で生きる

力抜いて気を入れて

見せかけの安心安全を見破ることができます

この時期の植物と土は、ほどよく湿って、茎も土も柔らかい。日照りの夏を耐えた後は、表層が固く厚くなる。庭の除草には、もってこいの季節です。人間が、勝手に決めたテリトリー。だけど、所持してるからには、整えたいですもんね。

お天気は良いですが、涼しい風があったので、3時間ほど草取りをしました。

相棒のハサミを持って、長い枝も茎も短くしていきます。短くしながら、どんどんゴミ袋へ投入。どんな大ぶりなものでも、小さくしてしまえば片付くものです。

ハサミの使い過ぎで、指の皮がむけるので、事前対策は必須。

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テーピングで対処します。

 

草たちとともにゴミ袋に入ってしまった、クモや名前のわからない虫。彼らは、袋から出そうとしても、かえって奥へと逃げるのです。彼らには全体像が見えていないんですね。自分の近くに植物があるから、いつものテリトリーね、とでも思っているのか。解っていないんですね。(小さいですもんね)

ですが、袋を開けたままにしておくと、けっこうな数の虫が上がってきてるんです。不自然さに気づくんでしょうかね。袋の中に入ったままの虫もいると思いますけど。

外へ出た虫たちとなにが違うんだろう、とか考えてしまう。空気を感じているのかもしれません。いつも吹く風がない、とか。日差しを感じない、とか。変だなと察知するわけです。

 

人間も、そんな状態になってしまってないかな?大きな視点、外部の情報、ちゃんと掴んでるかな?

視力がいいとか、外国語が話せるとか、情報を得る手段を持っているとか、人脈が多いとか、そういうもの以外の能力。感じ取る、なんだかおかしい、なにかが違う、などなど。よく寝て、美味しく食べて、優しい心をもって、自分を大切にして、そうしていればきっと、健全に作動すると思うんです。